画像形式事典
ファイルの拡張子ごとに圧縮方式や対応機能は異なります。形式ごとの特徴や用途、ブラウザの対応状況を比べてみてください。
JPG(JPEG)形式とは — 写真圧縮の標準フォーマット
JPG(JPEG)形式の歴史(1992年 ITU-T T.81)、DCT と量子化による非可逆圧縮の仕組み、透過がない理由、プログレッシブ JPEG、画質設定と変換時の注意点を解説します。
PNGPNG 形式とは — 可逆圧縮と透過背景
PNG 形式の誕生の背景(GIF の特許問題)と第3版(2025年、HDR・APNG・EXIF)までの歴史、可逆圧縮とチャンク構造、透過、写真だと容量が大きくなる理由を解説します。
WebPWebP 形式とは — 非可逆・可逆・透過・アニメーションをひとつに
WebP 形式の構造(VP8 の非可逆・可逆モードと RIFF)、2024年の RFC 9649 標準化、JPG・PNG との容量比較、ブラウザ・Android の対応状況(2026年)と変換時の注意点を解説します。
AVIFAVIF 形式とは — AV1 ベースの次世代画像フォーマット
AVIF 形式の構造(AV1 + HEIF コンテナ)、10・12 ビット HDR と透過、ロイヤリティフリーのライセンス、ブラウザ・Android の対応状況(2026年)とエンコードの遅さを解説します。
HEIC / HEIFHEIC(HEIF)形式とは — iPhone 写真の標準フォーマット
HEIC(HEIF)形式の規格(ISO/IEC 23008-12)とファイル構造、iPhone が採用した背景、ブラウザ・Windows・Android の対応状況(2026年)、JPG 変換で失われる情報を解説します。
GIFGIF 形式とは — 256 色パレットと動く画像
GIF 形式の歴史(87a・89a)と 256 色パレット、LZW 可逆圧縮、1 色だけの透過、アニメーションの仕組みとファイル構造、WebP・動画に置き換えるべき場面を解説します。
BMPBMP 形式とは — Windows ビットマップファイルの構造と用途
Windows のビットマップ形式 BMP のファイル構造、ほぼ無圧縮で容量が大きい理由、下から上へ保存する方式と行のパディング規則、今も BMP が必要な場面を解説します。
ICOICO 形式とは — Windows アイコンとファビコン
複数サイズを 1 ファイルに収める ICO 形式の構造、Windows の推奨サイズ(16・32・48・256px)と PNG アイコン、ファビコンに ICO が使われる理由と作成時の注意点を解説します。