WebP → JPG 変換
アップロード不要・ブラウザ内で処理保存した画像がなぜ WebP なのか
多くのネットショップ・ブログ・検索サービスは、ページを速く表示するために画像を WebP で配信しています。そのため、ブラウザで「名前を付けて画像を保存」すると .webp ファイルが保存されます。最近のブラウザや Windows 10・11、macOS の標準ビューアーは WebP を開けますが、古い文書ソフト・画像編集ソフトや一部の Web サイトのアップロード欄は、まだ WebP を受け付けません。そんなときは JPG に変換すれば解決します。
変換すると変わること
- 容量:同じ画質なら WebP は JPG よりたいてい 20〜30% 小さいため、JPG にすると少し大きくなるのが正常です。
- 透過:WebP は透過背景を持てます。ステッカーやロゴのような透過 WebP は、JPG にすると背景色(初期設定は白)で埋められます。透過が必要なら PNG で 保存してください。
- アニメーション WebP:アニメーション WebP はブラウザが最初のフレームを基準にデコードするため、静止画 1 枚として保存されます。
画質のコツ
元の WebP はすでに非可逆圧縮されていることが多いため、JPG の画質を下げすぎると圧縮による劣化が重なります。画質 85 以上をおすすめします。WebP の特徴は WebP 形式の解説 で確認できます。
使い方
- 右側(スマホでは下)のオプションで保存形式を選びます。JPG・WebP・AVIF は画質を、JPG は透明部分を埋める背景色を指定できます。
- 写真をドラッグ&ドロップするか、クリックして選びます。複数枚をまとめて入れると、順番にすぐ変換されます。
- 元画像に撮影機器・撮影日・GPS 位置などのメタデータがあれば、下に表示されます。初期設定はすべて削除で、JPG で保存するときは位置情報だけを消すか、元のまま残すこともできます。
- オプションを変えたら「新しい設定で再変換」を押します。結果は 1 枚ずつ、または ZIP でまとめてダウンロードできます。
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